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石けんシャンプーを使おう! |
ネズミによる皮膚テストの結果
『石けんシャンプーと合成シャンプーの大きな差』とは?
●石けんシャンプー塗布例
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写真のように、石けんシャンプーを塗布例では、皮膚に全く変化をもたらしません。1ヶ月を経過しても何ら変化ありません。ネズミによっては、7〜10日目頃から新しい毛が生え替わり始めるものもあります。テストの時は必ず対象例として石けんシャンプーを塗布してきましたので、数10匹を塗布した訳ですが、1匹も皮膚障害を見なかったのです。 |
●合成シャンプー塗布例
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これは15年も前の商品テストの結果です。合成シャンプー塗布例では、5日目頃からこのような皮膚障害が起こり、出血し、凝固するものも出てきます。 |
これは昨年(86年)にテストしたものです。5日目頃から皮膚障害は始まり、毛が少し生え替わり始めたのですが、このように10日目頃から皮膚が浮き始めました。 |
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そして、ついに真皮も含めてはがれてしまいました。左横にあるのが、取れてしまった皮膚の一部です。皮膚の結合組織と言われる部分の細胞が死んでしまったと考えるのが一番妥当かと思います。この剥がれてしまった皮膚内に毛根がありますので、ネズミの身体の背部では、決して毛の新生を見ることは出来ません。人の場合でも、もし毎日たっぷりのシャンプーを使って洗髪し、水洗いを簡単にすませていたら、同様のことが起こるだろうと思います。もし大きなカサブタが取れたならば、そこにはもはや毛根は残らないと考えた方が良いでしょう。 |
(資料出所:「シャンプーはやっぱり石けんで!!」 坂下栄 )
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