抜け毛・薄毛は生活習慣病です! 対策&予防に奇策はありません。ライフスタイルを見直すことから始まります。
抜け毛で悩む人口は、2,200万人 抜け毛・薄毛対策専門店
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抜け毛・薄毛の実態と予防・対策

       抜け毛に悩みを抱えているのは、約2,200万人

       若年層・女性にも増えている「脱毛症」の実態

    ●脱毛症の種類
1.男性型脱毛症 ・高校生ぐらいから発症。
・全国で1000万人以上いると言われている。
・女性にも増えてきている。
2.円形脱毛症 ・ストレスなどが原因で酸性体質になった時に起こりやすい。
・頭髪がすべて抜けることがある。
3.網状遷延型脱毛症 ・年輩のご婦人に多い。全体的に薄くなっていく。酸性体質による。
4.薬剤による脱毛症 ・制ガン剤、抗ガン剤、血液凝固防止剤、ビタミンAの大量投与。バゼトウ氏病の薬、抗生物質等
5.接触性皮膚炎による脱毛症 ・シャンプー・リンスをよく流さないことや毛染剤などによって頭皮が炎症を起こし脱毛する。
6.脂漏性皮膚炎による脱毛症 ・脂性の人が洗髪を怠ると皮脂が酸化し、過酸化脂質ができ、これが皮膚を刺激して、かぶれを起こして脱毛する。
7.栄養不足による脱毛症   ・急激なダイエットなどにより脱毛する
8.妊娠・出産による脱毛症 ・ホルモンバランスが崩れて脱毛する。1年ぐらいまでにはほぼ治る。
9.アレルギーによる脱毛症 ・急激に増加している。身体中の体毛が抜け落ちる。体質改善を含めた徹底的な治療が必要となる。


20代〜 独身者が多く異性の目を特に意識する年代にとって、薄毛・脱毛は非常に気になることであると思われます。
30代〜 結婚とともに多少は解消するようですが、まだまだ見た目を気にする年代のようです。
40代〜 「外見ではなく中身で勝負」と思いつつも、特に既婚者の方は、お子様の目が気になるようです。
50代〜 人間的にも余裕が出てきて落ち着いた頃ですが、毛髪の悩みはなかなか消えません。

(資料出所:「髪は必ず生きかえる! 医学博士 医学博士 笹瀬晃弘著」)

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