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抜け毛・薄毛の実態と予防・対策 |
抜け毛・薄毛の原因は、「現代食」にあり!
唐突な質問ですが、現代は髪の悩みを抱えている人がどのくらいの割合でいらっし
ゃるかご存じでしょか?
米国の薄毛率は34%に達するそうです。日本はと言うと・・・
日本では男女問わず、「4人に1人の状態」。
つまり、25%。しかも女性に急増中ということ。女性向けCMが増えているのにも頷けます。
私は、今まで言われている様々な他の理論や、育毛剤を否定するつもりは全くありません。決して成果が出なかった訳ではありませんので。
でも今までの育毛剤は、頭皮から栄養素を吸収させようとしていました。
よって、頭皮を常に清潔に保ち、栄養素の吸収を促進させるために、頭皮を「揉み、叩き、マッサージ」を十分に行うことが必要だったのです。
だから、毎日洗髪を行い、頭皮を清潔に保つ必要があったのです。でも、それが
過度に行われて、抜け毛の原因になってしまうという皮肉な結果に・・・。
そして、そんな時にもう一つ気になる情報が舞い込んできたのです。それは、
「ハゲが多い地域と言えば、ヨーロッパ、アメリカ、そして日本だ」という情報が・・。
つまり、これらの地域は肉食を中心とした高タンパク、高カロリーの食生活が普及している。それに、生活習慣病大国。
つまり、薄毛も生活習慣病ではないかと…、私は思ったのです。
私も自分の経験から、市販の育毛剤(花○の成功?)を10数年使いましたが、効果無し・・・。だから自分の経験やサプリメントを薦める立場から、上からかけるより、
中から摂った方が適切ではないかと考えるようになりました。そんな時に、髪を生
やす栄養分を含んだサプリメントを出会ったのです。
「身土不二」という言葉がありますが、人と土は元を正せば同じという意味です。
が、現代の農業と食生活は、農薬・除草剤、添加物まみれが続いています。
この循環を絶ち、田畑に正しい栄養分の循環を取り戻せば、収穫量が上がるように、細胞が変わるサイクルに合わせて、
日本古来の栄養分を送り込めば、髪の毛が生えやすい環境も整い、髪も戻る
し、細胞も活性化し、元気になると考えているんです。
その前に、髪の毛とは何からでき、どんな栄養を送り込めばよいのか、説明しますね。
髪の毛は皮膚の付属器官で、80〜90%がケラチンという、
非常に硬くて丈夫なタンパク質で出来ております。そのケラチンは、
約18種のアミノ酸が鎖状に強く結合し合っています。
(髪の成分の詳細はへGO!)
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