「冷え(症)」解消する為の処方を公開します!冷えこそ、万病の源。
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「冷え(症)」解消する為の処方を公開します。

「冷え症」を解消する為には陰陽を理解する必要があります。

陰陽の考えを理解できれば、「冷え」は解消できます!

○あなたは陰性? それとも陽性
陽 性 陰 性
体質
●男性、とくに禿頭
●暑がり、血圧高め
●筋力あり、活発
●便秘がち
●女性、男性でも白髪
●冷え性、低血圧、下痢(または便秘)
●体力ない、朝弱く、よいっ張り
かす
かい
り病
や気

●高血圧、脳卒中
●心筋梗塞、便秘
●欧米型ガン(肺、大腸、膵臓、前立腺など)
●糖尿病、痛風
●脂肪肝、肝炎
●低血圧、貧血、胃炎、潰瘍、胃ガン
●アレルギー、リウマチ、痛みの病気
●うつ病、精神病、自殺、むくみ、腎臓病
●膠原病、バゼドウ病
●下痢、カゼ、肺炎、心不全、結核、便秘、虫歯
●乳ガン、子宮ガン、卵巣ガン、白血病




●北方産、固い
●赤、黒、橙、黄色のもの
●塩、味噌、醤油、明太子
●根菜(ごぼう、人参、レンコン、生姜、山芋)
●黒っぽいもの(紅茶、海藻小豆、黒豆)
●日本酒熱燗、赤ワイン、梅酒、お湯割のウィスキー&焼酎
●南方産、柔らかい、水っぽい
●青、白、緑色のもの
●水、酢、牛乳、ビール、ウィスキー、コーラ、ジュース
●南方産(バナナ、パイン、ミカン、レモン、メロン、トマト、キュウリスイカ、カレー、コーヒー)
●白いもの(白砂糖、白パン、化学調味料、化学薬品)
●葉菜類



 上図のように、体質が陰か陽かで全く違う性質で、かかりやすい病気も違い、好む食べ物も変わってくるのです。だからこそ、自分の体質を掴んだ上での、食生活が重要となります。


            冷えの原因:緑黄色野菜     冷えの原因:果物


                 ○陽性の食品と陰性の食品と間性の食品
陽性(赤・黒色) 間性(黄色) 陰性(白・青)

・梅干し、漬け物
・味噌、醤油
・チーズ
・肉類、卵
・魚介類・魚
・日本酒、赤ワイン
・焼酎のお湯割り
・ネギ、玉ねぎ
・にら
・にんにく
・ショウガ
・根菜類
・小豆、黒豆
・黒ゴマ
・紅茶
・玄米
・黒パン
・きび
・大豆
・黒砂糖
・ハチミツ
・カボチャ
・イチゴ
・りんご
・サクランボ
・ブドウ
・プルーン
・さつまいも
・パン
・牛乳
・酢
・植物油、バター
・白砂糖
・カレー
・化学薬品
・清涼飲料水
・ビール、ウィスキー
・コーヒー
・緑茶
・菓子類、ケーキ類
・トマト
・葉菜類
・熱帯・温帯の果菜
身体を温める飲食物 人間の主食 身体を冷やす飲食物

 上図を知らずに、健康に良いからといって、身体を冷やす原因となる緑黄色野菜のサラダなどを中心とした食生活を繰り返していると、知らず知らずの内に冷え性の原因となっているのです
 
            冷えの原因:ヨーグルト        冷えの原因:コーヒー


 
栄養のバランスも重要ではあるが、意外とこのような事実を知らずに、料理を作っている方々が多いのも事実です。

  「冷え対策」のポイントは、TVで紹介されているような目先の対処法も必要ですが、根本的に新陳代謝力を上げ、血流を良くするしかありません。

 その為にも、戦後どっと日本に流入してきた食生活の見直しから始めることが必要だということになります。

 つまり、戦前まで日本人が摂ってきた食生活に大きなヒントが隠されているのですが、「粗食のすすめ」という本が発売されて以来、その良さが見直されつつあるのが実態です



 しかし、元来の日本食には食べるスタイルに大きな欠点があり、黙って食べるという長い間続いた習慣は見直さなければならないでしょう。

 また根付いてしまった欧米の食事を完全に否定するのも無理な時代ですので、楽しく会話しながら食べるという習慣を取り入れつつ、陰陽を理解し、また歯の比率を理解しつつ、食生活を送ることが重要だと考えられます。

 それらを無視して、砂糖たっぷりの甘い物や清涼飲料水などを飲み続ければ、「冷え性」が良くなるはずがありませんので、ご注意下さい。

                                  
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