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カンタンに誰でもすぐに取り組める風え症対策 |
誰でもすぐ出来る「冷え」解消法!
まずは、金時ショウガを飲まれているお客様の声です。
●膝関節痛が完治 山口県 坂根早苗さん 49歳
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私はすごい冷え性で年中風邪を引きやすい体質の上、仕事柄肩こりがきつく、疲れやすい日々でした。
平成10年頃の冬から、右足膝の皿がこすれるように、歩く時にカチカチと音がして、正座するとすぐに耐え難く痛みます。そのうち歩く時も右足のみが重く引きずるようになりました。
学校給食の仕事で毎日重い鍋を持ったり、長時間立ち仕事をしたりで、結構重労働なのです。
行きつけの整体で先生に相談してみたところ、軟骨・滑膜が損なわれたのだということです。女性ホルモンの減少もあり、関節症と軽い骨粗鬆症もあるようでした。
週に2〜3回マッサージや電気治療を半年ぐらい続けてみましたが、その時だけ少し楽になるようですが、すぐに悪化してしまいます。
そんな時同僚も仕事柄同じ様なことを言っていたのが、最近とても元気そうなので尋ねてみたところ、ぜひ私にも試すようにと聞いたこともない“金時生姜末”を持ってきました。
さっそく教えられた通り、コップ一杯のお湯に茶さじ一杯の生姜とハチミツ少々を入れて飲んでみたところ、カーッと身体が熱くなりポカポカしてきました。
1日2回、2〜3回飲んだだけで日中の身体がとても軽く、右膝が和らいできました。
夜、お風呂の中に大さじで2〜3杯入れて生姜風呂にしたり、寝る前には必ず飲むようにしています。
辛いですが、とても美味しく紅茶や牛乳にも入れています。
冷え性で寝付きが悪かったのですが、夜はぐっすり休み、冬は電気毛布不要です。1年近く飲んでますが、膝はすっかり良くなり右足が軽くなり、とても元気です。
主婦としてはお料理に使って家族に喜ばれています。香りがよいので冷や奴・そうめんと何でも合います。
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●変形関節症が改善、体重も減少 兵庫県 藤沢幾久子さん 56歳
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現在年齢56歳、半年前までは身長152cm、79kgありました。
50歳まではどこも悪くなかったのですが、50歳を境に腰から足の付け根あたりがとても痛むようになり、ある時歩けなくなりました。病院の診断の結果「変形股関節症」といわれ、食べれば太る、しかし運動は出来ないという悪循環で、太りすぎのためどんどん股関節の痛みは増していきました。
苦痛の日々が続き、どんどん悪化する一方で、とうとう末期症状と言われ、その上肥満から高血圧となり、一時はオーバーかも知れませんが、人生も終わりかと悩みました。
そんな時、健康雑誌に金時生姜が関節の痛みに効果があるという記事を見ました。
風邪や胃腸に生姜が効くことは知っていましたが、私のような症状でも効くのかしらと思いながら、すぐに取り寄せてみました。
1日2回ぐらい生姜湯にして飲みました。辛いのは好きなので、水で溶かしても平気ですが、甘みを加えてお湯で溶かすと美味しいです。
飲み始めて3ヶ月、全く傷みを感じることなく楽になりました。その上体重が10kg近く痩せて嬉しくなりました。
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NPO法人 天然資源開発機構理事長で、医学博士の山原條二先生は、金時生姜の効用と活用について記されています。
2000年前に中国で書かれた最古の薬草の書物「神農本草経」の中に、生姜はすでに医薬品と示されていると伝えています。
そして、生姜について色々な面から研究され、
1.胆汁分泌の促進作用…脂質の分解・消化吸収を良くする
2.抗潰瘍作用…胃の粘膜の保護
3.腸運動の促進作用
4.鎮吐作用
5.殺アニサキス作用…刺身に寄生する回虫より小さい虫を殺す
6.血管拡張作用
7.強心作用
8.抗ガン作用…消化器ガンを防ぐ
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などの他に、抗炎症作用・鎮痛作用など色々な薬効が知られています。
【 驚異の薬効力 】
生姜の成分「ジンゲロール」+「ガラノラクトン」で、
風邪、胃弱、胃もたれもすぐに良くなり、リウマチ、関節の痛みを改善!
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ショウガの薬効は、何千年も前のインド古代医学で言われており、日本では、奈良時代から風邪の特効薬としてショウガを使うようになりました。その後、品種改良が行われて日本独自の「金時ショウガ」が誕生。
一般のショウガに比べて小さく、切り口は濃い黄色をしています。香りの素となる「ガラノタクトン」と辛みの成分である「ジンゲロール」は他のショウガに比べ約4倍も含有されており、さらに風邪、セキ、胃痛、冷え性、関節炎…数多くの症状に効果があります。
金時生姜って、コレです。
近年、急激に多くなった「関節炎」。全国で入院、通院患者だけでも500万人。また慢性関節リウマチに悩まされている方は、70〜100万人と言われています。変形性関節炎、慢性関節リウマチは薬では腫れや痛みを止める対症療法や手足の運動機能を高めるための訓練(リハビリ)だけでは治りにくい病気です。しかし、金時ショウガには、ショウガ特有のジンゲロールなどの辛み成分とガラノラクトンという精油成分がこれらの病気の改善に効果をあらわしています。
冷え症対策ショウガ紅茶(ジンジャーティー) |
ひしわ紅茶 |
農薬を使わずに育てた紅茶
海抜5,199mのケニヤ山の山麓で農薬を使わずに栽培した紅茶です。外観は黒褐色の均一な粒子で、抽出液は綺麗な濃いオレンジ色の水色を保ち、フレッシュな香りと渋みをおさえたコクの深さが特徴です。
4.4g(20袋)
¥300(税込価格¥315)
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金時ショウガ粉末 |
辛み成分が強烈です
ショウガは、日本で古くから薬味や香辛料として、また寒い季節には、風邪の特効薬としてショウガ湯が親しまれています。
この金時ショウガは、一般のショウガに比べて切り口が濃い黄色を帯び、さわやかな香りと辛みは一段と強くなっています。
金時ショウガは芽が赤いのが特徴で、大変珍重されてきました。
《お召し上がり方》
お好みの量を紅茶に入れ、ショウガ紅茶として、黒砂糖や蜂蜜を加えショウガ湯ドリンクとして、お楽しみ下さい。又、ヨーグルトに加えると酸味や風味が程良く合います。魚・肉料理・味噌汁などにも是非お試し下さい。
50g ¥1,250(税込価格¥1,313)
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金時ショウガ末 |
シドニー大学 名誉教授 山原條二先生推薦
商品説明やお召し上がり方は、上と同じです。
◆生姜特有のシンゲロールが他の生姜に比べて4倍も含まれ、飲用のほか、ショウガ湿布にも
◆舌がしびれる辛さ(普通の生姜の4倍辛い)
◆1日2〜3回を目安に、約3gをお湯でといて
100g ¥2,500(税込価格¥2,625)
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※初めて使ってみた時に、辛さが分からず入れすぎてしまいました。少しずつ加減して、ご自身に合うようにして頂ければと思います。
石原先生は、朝食代わりにショウガ紅茶に、リンゴニンジンジュースを薦めております。
併用して頂くと、相乗効果が上がる可能性が高い「本葛の精」はこちら→
目先的な冷え解消法
冷えを一番感じる首を冷やさない為にマフラーが有効
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@部屋の中からマフラーを付けて外出 |
A体熱が逃げないように、しっかり首に密着するように巻いておく |
B身体が冷えるようであれば、部屋の中で付けたままでも構わない |
C外出時にマスクをすると、さらに有効 |
冷え対策として「足、手、お腹を冷やさない」ポイント |
@足の先だけ5本指ソックスを履き、その上にソックスを重ね履きする。
→ソックスの2枚重ね履きは血行を悪くしたりするので×。 |
A掌を擦るのではなく、手の甲をさする方が効果的。そして、指先から指 の付け根を擦るのも良い。 |
B眠る時は、素足に足首だけにサポーターorソックス。くるぶしから指4本上の部分(三陰交)を温めると効果的。 |
Cお腹をすっぽり包めるパンツをはく。いわゆるパンツと腹巻一体型。 |
D外出時には「ひじ」を冷やさない。
→スポーツ医学から、冬場に駅伝やマラソンのランナーがアームウォーマーを付けていることからも実証済。
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石原先生の冷え対策と併用して頂くのが一番良いと思われます。
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健康ステーション 担当 永井 |
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