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〜腸は生命維持装置です!〜 |
なぜ腸を丈夫にする必要性があるのか?
それは、健康・生命を維持する為に大事な臓器だからです。
現在増加する腸内環境の乱れの原因は?
@現代の高タンパク、高脂肪の食事への偏り |
A生活の乱れ、ストレス、老化など |
腸のどんな働きはしているのか
@栄養の配送センターの役割 |
A大腸は、ミネラルの吸収の半分程度を行っている |
B汚れていれば、毒素も送り込んでしまう |
Cクスリの分解・吸収を行う |
腸内にいる腸内細菌って?
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種類 |
どんな働きをするのか |
善玉菌(発酵菌) |
ビフィズス菌、乳酸菌、他 |
@乳酸、酢酸を作り、腸内のphを酸性に 傾けることで、病原菌の増加を抑え、感染を防ぐ。
A癌、高血圧、胃腸障害、老化の進行の原因となる悪玉菌の作り出す有害物質によって汚れた腸内をきれいにする。
Bビフィズス菌が作り出す乳酸や酢酸が腸のぜん動運動を促し、便通をよくする。
Cビフィズス菌に含まれる成分が、腸壁の免疫機能を刺激し、免疫力を高める。
D食物に含まれる有害物質を吸着し、体外へ排泄する。
E動脈硬化や心臓病の原因となる血中コレステロール値を下げる。
F乳酸菌は、ビフィズス菌をサポートし、ビフィズス菌を増やす。
G病原菌の侵入を抑え、感染を防ぐ。 |
悪玉菌(腐敗菌) |
大腸菌、ウェルシュ菌、ブドウ球菌、他 |
タンパク質が好物であり、タンパク質やアミノ酸を分解して、強い悪臭のある発ガン性物質、発ガン促進性物質を作り出します。
また腸内細菌のバランスの崩れは、癌、心疾患、脳血管障害、血液疾患、肝臓病などの生活習慣病の発生要因となります。肌荒れにも関係あり。 |
腸内細菌は、100種以上、100兆個、1kg以上棲みついており、私達の健康と密接に関係しており、あたかも草が生い茂った「草むら」のように見えることから、「腸内細菌叢(腸内フローラ)」と呼ばれ、それぞれの細菌が勢力を競い合っています。また、腸を広げると、テニスコート一面分にもなると言われる程、長く伸縮性のある臓器が体内に入っているのである。
いわゆる善玉菌が優勢の時は、腸内細菌のバランスも良く、腸が汚れている状態でもなく、逆にバランスが崩れると、腸が汚れ様々な健康面への悪影響を及ぼすのである。 |
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現在、在庫切れで配布を行っておりません。
近々、改訂を行い、有料にて配布を再開する予定です。
詳細は未定です。 |
★有料にて配布を再開致しました。
中身は30ページから60ページへと倍増させ、前作より
大幅に内容を充実させました。ぜひお読み下さい。 |
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お電話でも、お気軽にご相談ください!
健康ステーション 担当 永井
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お電話頂けましたら、折り返しで電話をかけ直させて頂きます)
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