花粉症は国民病です! 対策&予防に奇策はありません。ホメオパシーの考えに基づき、抗体を作ることから始まります。
飲む減感作療法!花粉症対策の決定版です。 花粉症&アレルギー性鼻炎対策
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カンタンに誰でもすぐに取り組める花粉症対策
     クスリに頼らない!「花粉症対策の新常識」

    飲む「減感作療法」で辛い花粉症の時期を乗り切ろう!

2017年全国のスギ・ヒノキ科花粉飛散予測総合コメント 2016年10月現在)

 2017年の花粉飛散量は、近畿地方、四国地方と九州地方で、前シーズンの2倍以上の飛散数となる見込みです。また、東海地方、中国地方は多く、北陸地方はやや多く飛散する予測となっています。関東地方はやや少なく、北海道、東北地方では少ない見込みです。

 西日本を中心に花粉が多くなる傾向が予想されている理由は、今年の夏の天候にあります。花粉の飛散数は前年夏の気象条件が大きく影響します。気温が高く、日照時間が多く、雨の少ない夏は花芽が多く形成され、翌春の花粉の飛散数が多くなるといわれています。それでは、2016年の夏を振り返ってみましょう。
 2016年の夏は、全国的に気温が高く、日照時間も多くなりました。また、北海道では降水量が記録的に多くなりました。

 ただ、風が強い日や雨の翌日は一時的に花粉の飛散が増えることがあります。飛散量が平年より少ない予想でも油断せず、早めに対策するのがおすすめです。ウェザーニューズの「花粉プロジェクト」には、症状が重くなる前から花粉をなるべく体内に取り込まないことが花粉症対策に効果的とのリポートが寄せられています。
 例年、2月以降は次第に花粉飛散量が増えてくるので、花粉シーズンに備えてください。



 
とうとう嫌な季節の到来です。

 そう、私自身が89年発症で、21年来のキャリアなんで、どうすれば楽に乗りきれるのかをずっと考えてきた訳です。
 発症した日の朝は、思い出すだけでも嫌になるくらいです。起きた瞬間から、鼻水が止まらず、数十分でティッシュ1箱が無くなる始末。

 そして出勤後、事情を上司に説明し、耳鼻科が始業する時間に駆け込んだのです。そこで鼻水を調べると、特殊な染料で染まり真っ赤になった花粉がビッシリ。

  そこからが、花粉症との闘いが始まったのです。




 
花粉症と言えば、

 
「鼻ズルズル」「目カイカイ」「夜寝苦しい」「起床すると、鼻が何とも言え

ない不快感&鼻が詰まり息苦しい」「頭がぼーっとしたり、集中力も奪わ

れてしまう季節」


 それに加えて、「花粉症対策グッズの携帯」「あんた誰って言われかねない

格好まで強いられる」
季節ですよね。

 花粉症キャリアにとって、本当にうっとうしい季節です。


       


 
でも、2003年は史上2番目という花粉の飛散量でしたが、私自身が楽に乗り切れたのです。

 
つまり、花粉症の苦しみがたちまち解消された!!のです。

 
だから、同じ悩みを持つ方達に早くお伝えしたかったのです。


 
 その前に、減感作療法をご存じの方ですから、問題点をまとめておきますね!
 1.花粉の採集時期がバラバラで一定していない
 2.煎じる濃度(人によって最適な濃度を決めることが難しい)
 3.長期にわたって注射を打ち続けることによるリスク
 4.注射跡が痒くなるなどの後遺症
 5.注射を打つ為に、通院し続けなければ面倒くささ

 
などなど、体験された方はご存じでしょうし、他にもあるかもしれません。
 実際、私は注射の方は、体験しておりませんので、分かりませんから。



  それでは、飲む減感作療法」を体感された方の声をお読み下さい。


天然エキスに
救われた


宮崎県 
小西啓夫さん
 (22歳)
 私が花粉症になったのは、小学4年の時でした。病院で血液中の花粉の量を調べてもらうと、その病院で調べた中で最も多い量が検出されました。
 それからというもの、花粉症の時期には強い薬・注射・マスク・メガネなど、様々なことを試しましたが、花粉症の症状は良くなりませんでした。

 花粉症の時期には、学年末テストや受験など大切なことが多いのに、花粉症の時期の学年末テストが他の時期に比べて明らかに悪かったのです。
 ところが、大学4年の昨年12月に、このスギ花粉エキスに出会うことで、私のこの時期の憂鬱な気持ちを取り除くことが出来ました。

 はじめは「こんなんで治るのか?」と思っていましたが、「花粉症がよくなるのなら…」とワラにもすがる気持ちで試してみました。
 結果は
薬と違い副作用の眠気もなく、しかも薬よりはるかに症状がよくなりました。
 また、
自然のものを使っていることで身体に害が全くないので大変助かります、

 12年間この時期マスクをしていましたが、スギ花粉エキスのおかげでマスクの必要もなく、大学生活の最後を楽しく過ごすことが出来ました。
 花粉症でお悩みの方、お薦めの1品です。ぜひ試して下さい。

30年来の花粉症
が消えた

静岡県 
望月悦子さん
(53歳)
 およそ30年もの間花粉症で悩み続けていました。症状としては、鼻水・鼻づまり・くしゃみ・目のかゆみなど、まるで「花粉症の症状の見本」のような状態でした。
 市販されている薬を飲んでみたり、もちろんお医者さんへの通院もしましたが、ひどい時には全く効果がありませんでした。

 そんなわけで、花粉症のシーズンはあきらめムードで、花粉症でない方がうらやましく思えていました。
 一昨年にスギ花粉エキスを知って、
半信半疑で飲んでみたのでが、気がついたらお医者さんへ通院していなかったのです。
 つまり、お医者さんへ駆け込むほどの症状がなかったのです。

 私の場合は「早めに飲んだ方がいい」と教えられたことが幸いしたのか、本当に楽にシーズンを乗り越えられるのです。
 私にとっては
スギ花粉エキスが一番効果があったと思います。

早めの対策で花粉症サヨナラ

静岡県 
富坂博さん
(61歳)

 花粉症の症状が3年前から現れ、しかもひどい症状に悩まされていました。
 頭痛、鼻づまり、口内の粘膜の炎症、鼻下の粘膜の炎症、口内及び舌や唇の乾き、思考能力の減退などの症状で、常に睡眠不足の状態でした。

 それでも医者や薬が嫌いで、マスクで外気の吸入を防ぎ、そしてじっと我慢し、季節の変わるのを待ち、薬を飲んだり、通院しませんでした。
 一昨年にスギ花粉エキス知り、飲み始めたのが2月に入ってからでしたが、
症状が一番ひどいはずの3月には、かなり症状が軽減しました。

 昨年は少し早めに飲んだせいか、症状が非常に軽く、風邪を引いた程度でした。
飲み始める前の苦しみを考えると夢のようです。
 今年はいっそのこと「治ってくれ」と祈りつつ、9月から飲み始めます。花粉症の時期に、仕事に影響されることはうんざりですから。


  
更に体感者の声を読みたい方は≪こちら≫


  どうして、こんなに症状が軽くなったり、消えたりするのでしょうか?



  
まず、スギ花粉エキスの開発研究者・松下直温さんの開発秘話です!

 松下直温さんがスギ花粉エキスの研究に取り組んだきっかけは、今から十数年前、小学校に入学したお孫さんに花粉症の症状が出始めたからなのです。

 色々な資料を集め、文献を読み込んでいった松下さんは、
花粉症の根本治療には体質改善するしかないと悟ります。 

 そして、現代医学には減感作療法というものがあることも知りました。若い頃に結核を体験していた松下さんには、
減感作療法は結核の予防注射の延長線にあるものとして納得できました。

 そして松下さんが意を強くしたのは、減感作療法は今は注射を用いますが、将来は病院に行かなくても、痛い思いをしなくても治療ができる、飲用の方向で研究が進んでいる事実だったのです。

 しかしスギ花粉のエキスといっても、ただ花粉を煎じればいいというわけにはいきません。花粉の採集時期、煎じる濃度、さらに飲みやすさなど、研究は試行錯誤の連続でした。

 ようやく出来上がったエキスを、お孫さんはじめ、お孫さんの小学校の先生、近所の花粉症患者などに試してもらったところ、評判となり、私も欲しいという人の評判の輪が広がったのです。


 
         注射と飲用の大きな違い


 注射と飲用の違いを説明するには、花粉症のメカニズムを理解して頂かなければなりません。

 まず、花粉が体内に入ることによってできるのはIgE抗体です。この抗体がある量に達した時、新たな抗原(つまり花粉)と結びついてくしゃみ、鼻水などのアレルギー症状を発するのです。

 一方、
注射によって血管に抗原を直接入れてできるのは、IgGという抗体です。このIgGがいち早く抗原と結びついてIgEとの結合を邪魔するため、アレルギーの発症を防ぐことができると考えられているのです。

 これが、いわゆる従来の「
減感作療法」です。

 さて、
飲用の場合です。抗原は腸から吸収されるわけですが、この時できるのはIgAという抗体なのです。IgAもIgGと同じ働きをすると言われます。

 ところが、
IgGの働きは完全ではなく、多少ともアレルギーの反応を起こす可能性
 を残している
のです。それに対してIgAはまったくアレルギーを起こしません

 このことが、
減感作療法を何年も続けながら、時に効果が現れない理由となっています。

 また、長期にわたって注射を打ち続けることのリスク、人によって違う最適な濃度を決めることの難しさなど、減感作療法の厄介さを体験したことのある人ならご存じだと思います。

 スギ花粉エキスの場合は、松下さんの長年の研究で、適量は分かっていますし、副作用の報告はこれまでのところありません。

 かつ、松下さんによって研究開発された「スギ花粉エキス」は、開花直前の、生長の最盛期のスギ花粉から抽出したエキスです。

  しかも、農薬や排気ガスの心配のない、空気の清浄な山奥の、樹齢30〜60年のもっとも勢いのいい時期のスギの木から採取した花粉だけを使用しています。

 なので、この条件に合う花粉を採取できるのは、1年のうちほんの2〜3週間に過ぎません。
 (参考資料:花粉症の苦しみがたちまち消えた!!)
 

  その気になる商品は
                           

                           

                           

                          ↓

スギ花粉エキス フォレスト
 飲む減感作療法と呼ばれている商品は、

  スギ花粉エキス フォレスト
アレルゲンがスギ花粉の方用:症状が4月上旬で治まる方向け
5月上旬まで残っている方は、下記の花粉番へ


  容量:500ml(計量カップ付き)  価格:¥8,500 +消費税
                  
                   
お支払い方法・送料について


   



フォレストの取引先が、取扱を中止してしまいました。今後は、下記のすぎひのきドリンク(旧花粉番)のみの販売となりますので、ご了承下さい。



 「花粉症が飛ぶ前から飲用がお薦め!」
 でも、「去年の多い時期でも、症状が出てからでも効果が得られていますので、今からでも大丈夫!」

 1日2〜3回の飲用で、2週間以内にお飲み下さい。
 個人の症状によって差がありますので、花粉症シーズンにまず1本飲んでください。飲んでも、改善が見られない場合は、もう1本飲むことをお薦めします。シーズン中、ずっと飲み続ける必要はありませんので。

 合わせて
「すぎ・ひのきドリンク(花粉番)」をお飲み頂くと、ヒノキのシーズンまで大丈夫です
アレルゲンがスギ花粉とヒノキ花粉の方用:症状が5月上旬で治まる方向け
花粉症キャリアの6〜7割の方が該当するようです。

すぎ・ひのきドリンク対策
(花粉番)
スギ&ヒノキ対策

    【 すぎ・ひのきドリンク(花粉番) 】           
        容量:500ml(カップ付)      ¥8,500
                        (税込¥8,925)
               
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 朗報です!

 すぎひのきドリンクに、お試しサイズが登場しました。
花粉番
すぎ・ひのきドリンクミニ
(お試しサイズ)

       【 すぎ・ひのきドリンク(花粉番) 】           
       
 容量:50ml      ¥600 +消費税

    


 すぎ・ひのきドリンク(花粉番)詳細のページへGO!

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