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ベスト・アメニティ
内田弘社長
ベスト・アメニティ
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会社設立の経緯は、もともと人間用の「雑穀米」を主に製造・販売しております自然健康食品メーカーのベストアメニティ株式会社が母体となっております。
きっかけは、内田社長が左記写真のように愛犬ウルメちゃんを家族同様に可愛がっていたのですが、アトピーがひどくて病院を転々をしていたのです。その当時、ドッグフード、ジャーキー、シャンプーなどは、ホームセンターなどで買っておりました。
ある梅雨時期に、開封したままのジャーキーにカビが生えないのに気付き、もちろん食品メーカーを経営しておりますので、理由はすぐに判明したのです。
その時ペットフードの営業マンが会社に来て、フードを提案するので「試食しましょう」と自分が食べようとしたところ、「これはペット用ですので、人間は食べられないのですよ!」というのではありませんか!
どうして人間が食べれないフードをペットに与えるんだという想いから、雑穀米を使ってフードを毎日ペットに与えてきました。すると間もなく愛犬のアトピーは良くなり、ペット業界を少しずつ垣間見ることができ、「これではいけない!」ペットにも安心・安全なフードを与えたいという想いから、雑穀フード:アニマル・ワンが生まれたのです。「犬や猫は、人間よりも体内での処理能力が低いですから、本来は人間の食べる物より鮮度や栄養的にも質の良い物を食べなくてはならない」はずという想いから、生まれてもいるのです。
ペットフードはまだまだ規制がございません。80%の成分を表示していれば、残りの20%を表示しなくても良いのです。たとえば20%防腐剤を入れていても、20%を超えなければ「無添加」表示できるのです。信じられないような実態なのです。
しかも、海外から船便で2ヶ月近くかけてコンテナで運ばれてきます。しかし、日本で梱包すれば原産国が「日本」というようなことが平気で行われているのです。
その海外でのペットフードで衝撃的な工場を見た方の話では、牛や馬や豚をプールの中へ入れて薬漬けにします。病気の動物や死にかけた動物、死んだ動物をプールに入れて薬漬けにするのです。それからミンチにしてペットフードの完成というような実態です。CMとは大違いなのを知ってビックリです。
衝撃的な内容かも知れませんが、これがペットフード業界のまだまだの現状です。 |
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広大な自然の中にある
工場 |
工場の全貌 |
原料を補完する
低温庫 |
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原料をブレンド中 |
ブレンドを40分行います |
色が変わり始めました |
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粘りが出始め、最終工程 |
原料のカットを行います |
均等に焼けるよう
広げます |
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MPOという機械に入れ、
175度で4分焼き
上げます。 |
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二次乾燥で、じっくり乾燥 |
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アニマルワンの看板 |
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お電話でも、お気軽にご相談ください!
健康ステーション 担当 永井 |
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お電話頂けましたら、折り返しで電話をかけ直させて頂きます)
営業時間:朝9:00から夜19:00まで(留守電の場合はご容赦下さい) |
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